【木村拓哉さんも体験・興奮!】最先端スポーツ「HADO(ハドー)」番組情報
木村拓哉さんが出演している番組『木村さ~~ん!』(動画配信サービス「GYAO!」)内にて、最先端ARスポーツの「HADO」が取り上げられました。
『HADO』とは、フィールドを自由に動き回り、味方のメンバーと連携して、3対3の熱いバトルを繰り広げる最先端ARスポーツです。プレイヤーはHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と、アームセンサーを装着し、実際に身体を動かすことで技を繰り出し、プレイします。
木村さんは「チャージができない!」と、悪戦苦闘しながらも、戦術などについてレクチャーを受け、チャレンジ。対戦を重ねていくうちに、みるみる上達。
熱戦を繰り広げた木村さんは、「これ、できるようになったら楽しい。これを、わかってくれる理解者が必要だな。視聴者のみなさんに、どれだけ伝えられるかだな。面白いぞ! アイデアは無限大だね!」と、楽しんでいただけました。
「HADO(ハドー)」は、北関東では、弊社運営スタジオでのみ、体験をしていただけます。
現在は、運営時間を短縮しておりますので、ご興味のある方は、一度お問い合わせください。
■『木村さ~~ん!』
下記の動画は、弊社が管理している北関東初の「HADOスタジオ」である「Ave-Studio(エィヴィースタジオ)」のプロモーション動画です。また、実際のプレイ動画も合わせて、ご紹介いたします。
「Ave-Studio(エィヴィースタジオ)」PV動画
試合が始まると、各プレイヤーの前方(お腹の辺り)に自分のライフが出現します。そのライフを、エナジーボール、そしてシールド(バリア)を駆使しながら相手プレイヤーのライフを削っていき、勝利を目指すのが基本的なルールになります。
腕を前に突き出す動作で、波動(エナジーボール)を撃ち出して攻撃することができます。腕を下に向けてゲージを溜め、一気に上に振り上げれば、シールドが出現し、相手の攻撃を防御することも可能になります。
シールドで相手の攻撃を防ぐ回数には限りがあります。またシールド自体を出現させるのにも制限があるので、シールドは要所で使用することが求められます。
HADOは、弾を打ちて攻撃し、相手の弾を避け、もしくはシールドで防御するというシンプルなルールであり、また、大人や子供などの体格差などを意識せずにプレイできるゲームとなっており、老若男女、誰もが一緒に楽しむことができるスポーツです。
実際に親子で楽しんだり、大人対子供でバトルをしたり(子供が当たり前のように勝利します)と、イベントなどでも大変盛り上がるスポーツです。
このHADOですが、世界大会も行われています(HADO WORLD CUP)。2019年の時点で、世界26カ国、およそ160万以上もの人が「HADO」をプレイしており、国内でも、高等学校でHADOの部活動が誕生し、大きな話題になりました。
今、もっとも熱い新世代スポーツ「HADO」。
ぜひ、一度、体験してみてください。
北関東のHADOスタジオ「Ave-Studio(エィヴィースタジオ)」
投稿者

- IT事業・教育福祉事業
-
【VR・ARクリエイター】
【動画クリエイター】
【WEBデザイン】
【ホームページ制作】
【ECサイト制作】
【ITコンサルタント】
【NHK水戸 出演】
【eスポーツ イベントプロデュース】
【茨城県eスポーツ産業創造戦略検討調査業務 プロジェクトメンバー】